■製図試験com【一筆入魂】 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2026/01/22(木) 07:40 | ■一筆入魂■26013 製図試験に「学校間格差」はあるのか |
一筆◆製図試験合格への道
入魂◆26013 製図試験に「学校間格差」はあるのか
山口@製図試験comです。
新しいメールマガジンへのご登録ありがとうございます。
このメルマガ「一筆入魂」は、
絶対的合格をめざす製図試験受験生に向けて
ほぼ平日7:40頃にお届けしています。
■受講生からほぼ出てくる質問のひとつ。
一級建築士の設計製図試験において、ほぼ毎日面談していますが、ほぼ出てくる質問があります。
「どの資格学校が一番合うと思われますか」
「大手でもそんなに合格率は違うんですか」
不安になる気持ちは、とてもよくわかります。
1年に1回しかない試験。
時間もお金も限られている中で、失敗したくないのは当然です。
では、実際のところどうなのか。
少し冷静に整理してみましょう。
□大手資格学校の「差」は、思っているほど大きくない
まず結論から言うと、大手資格学校同士の差は、一般に想像されているほど大きくありません。
・課題文の読み取り
・要求室の整理
・ゾーニングの考え方
・法規の押さえ方
こうした「表に見える部分」は、どの学校も長年のノウハウが蓄積されており、一定レベル以上はしっかり整っています。
「この学校だから有利」
「ここに行かないと不利」
そう言い切れるほどの差は、実はそれほど大きくありません。
□それでも結果が分かれる理由
それなのに、なぜ合否が分かれるのか。ここは大事なポイントですよね。
合否の差が出るのは、
・正解ルートに乗れなかったとき
・判断が詰まったとき
・時間が足りなくなったとき
こうした「うまくいかなかった場面」への対応力です。
資格学校での多くの指導は、「うまくいったエスキース」「整った答案」を前提に説明されます。
しかし、本試験では、必ずと言っていいほど、どこかで迷います。
再現図を添削するとその暴れぶりがわかります。
「ここまでグタグタなのに合格しているとは!」
「普段あそこまでできているのになんでこんな答案になっていて、なおかつそれで合格しているんだ?」
なんて日常茶飯事です。
そのときに、
何を捨てるか、何を守るか、どこまで戻っていいのか
これを自分で判断できるかどうか。
ここで、結果に差が出ると考えています。
□学校の違いは「教え方」より「残り方」
もう一つ、重要な視点があります。
それは、講義が終わったあと、頭の中に何が残っているか。
・手順をなぞれるだけなのか
・理由まで説明できるのか
・初見の課題でも立て直せるのか
講師が横にいなくなった瞬間に、自分ひとりで考えられるかどうか。
この「一人になったときの強さ」が、実は最大の分かれ目になります。
<次号に続く>
■大阪でも開催決定!
この路線でもう少し続けてみたいので、大阪でも大阪事務局からオンラインとハイブリッドで自己分析課題セミナーを行うことにしました。
今回は無料セミナーですが、オンラインの方もお申込みはお願いします。
https://seizushiken.com/welcart/item/e0124/
■エスキースがうまくまとまらない方へ2
https://seizushiken.com/dir01/
上記のようなページを作っていますが、そのディテールについてのその2回目。
「エスキースで時間が足りなくなる本当の原因」
https://seizushiken.com/dir01-02/
大した話を書いているわけではありませんが、隔日で12本お届けする予定です。
■その他、問い合わせが多いので1-2月のフローをまとめました。
https://seizushiken.com/flow-202603/
■断続的に面談もしています。
https://seizushiken.com/mendan/
バックナンバー
https://command-ex.com/bkn4221/seizumm/
配信登録・停止・変更は下記から
https://seizushiken.com/mmz
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■一筆入魂■製図試験合格への道
製図試験com代表:山口 達也
〒554-0012
大阪市此花区西九条2-7-8 田丸ビル3階
guchi@seizushiken.com
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・要求室の整理
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「ここに行かないと不利」
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□それでも結果が分かれる理由
それなのに、なぜ合否が分かれるのか。ここは大事なポイントですよね。
合否の差が出るのは、
・正解ルートに乗れなかったとき
・判断が詰まったとき
・時間が足りなくなったとき
こうした「うまくいかなかった場面」への対応力です。
資格学校での多くの指導は、「うまくいったエスキース」「整った答案」を前提に説明されます。
しかし、本試験では、必ずと言っていいほど、どこかで迷います。
再現図を添削するとその暴れぶりがわかります。
「ここまでグタグタなのに合格しているとは!」
「普段あそこまでできているのになんでこんな答案になっていて、なおかつそれで合格しているんだ?」
なんて日常茶飯事です。
そのときに、
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これを自分で判断できるかどうか。
ここで、結果に差が出ると考えています。
□学校の違いは「教え方」より「残り方」
もう一つ、重要な視点があります。
それは、講義が終わったあと、頭の中に何が残っているか。
・手順をなぞれるだけなのか
・理由まで説明できるのか
・初見の課題でも立て直せるのか
講師が横にいなくなった瞬間に、自分ひとりで考えられるかどうか。
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今回は無料セミナーですが、オンラインの方もお申込みはお願いします。
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「エスキースで時間が足りなくなる本当の原因」
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■その他、問い合わせが多いので1-2月のフローをまとめました。
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