■製図試験com【一筆入魂】 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2026/07/23(木) 07:40 | ■一筆入魂■26112 エスキースと暗記 |
■一筆入魂
□製図試験合格への道
■26112 エスキースと暗記
山口@製図試験comです。
いつもメールマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
「一筆入魂」は、絶対合格をめざす製図試験受験生に向けて、通常は平日7:40頃にお届けしています。
明日は本試験課題発表です。製図試験comでは、当日に課題作成し、その夜に、オンライン課題解説「オールナイト製図試験」をお届けします。
■考えることと覚えること
製図試験用のエスキースですが、この試験、あなたのオリジナルプラン能力を競う試験ではないことは流石にご存知ですよね。
「どこにでもある建物を時間内にまとめる」という試験です。
ここに大きな問題点があります。
設計できないと思っている方は、この時間内にまとめる作業ができないため練習しようとします。
設計ができる方は、簡単なのできちんとエスキースして時間をかけてしまいます。
なのに自信のない意匠設計手法を短期間で身につけようとする非意匠設計者。
なのにどこにもない建物を時間をかけて計画する意匠設計者。
いずれも方法として、見逃している部分があります。
あなたが計画するのは「どこにでもある」建物です。
それを「時間内」にまとめる試験です。
どこにでもある=雛形通りに計画すればよいだけです。
そしてそもそも意匠的な納まりは求められていません。
■ではどうすればよいのか
雛形をデフォルメする基礎を身につけ、ひたすらその雛形を暗記するだけです。
重要なのは、デフォルメする際は、何度も何度も考え、エスキースをする必要があります。徹底的にやる必要があります。
ですが、それはデフォルメするためであり、プランを考えたり提案する能力とは無縁のものです。
つまり、試験当日はできるだけ暗記した雛形に持ち込むか勝負なのです。
考えたり、納まりを検討する時間をいかに最小限にするのか。
その一点だけに集中する学習研鑽が試験攻略の最短ルートです。
■弱点の傾向性(再掲)
俯瞰してみてみた弱点の傾向性についてまとめておきます。
□1)敷地が読めていない。
□2)外構構築物が読めていない
□3)最大建築面積の算定根拠が曖昧
□4)スパン決定が曖昧
□5)内部空間の面積ボリュームの意味が理解できていない
□6)動線図が描けない
□7)面積イメージがつけられない。
□8)読解のまとめができない
□9)階の振り分けに自信がない
□10)コアが決定できない
□11)大空間の位置が最適化できない
□12)プランニングができない・時間がかかる
13)エスキースチェックが甘い
このあたりかと思われます。
ひとつでも気になる点がある場合は、そのポイントが弱点です。
少なくとも正攻法で攻めてきた問題については、この上記ポイントは確実にこなせること。これが合格のための基礎です。
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明日、本試験課題発表です。製図試験comでは、当日に課題作成し、その夜に、オンライン課題解説「オールナイト製図試験」をお届けします。
2026年7月24日 22:00 大阪、札幌、東京
https://us02web.zoom.us/j/85113886330?pwd=lk8Mjds7ksik1AZkHNqBSkOAIZHbla.1
ミーティングID: 851 1388 6330 パスコード: 5050
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後半戦受講ガイド260624版も刷新しましたのでご覧ください。
https://seizushiken.com/gmanual/
バックナンバー/配信停止/変更はこちら
https://seizushiken.com/mmz
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■一筆入魂■製図試験合格への道
製図試験com代表:山口 達也
〒554-0012
大阪市此花区西九条2-7-8 田丸ビル3階
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■考えることと覚えること
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「どこにでもある建物を時間内にまとめる」という試験です。
ここに大きな問題点があります。
設計できないと思っている方は、この時間内にまとめる作業ができないため練習しようとします。
設計ができる方は、簡単なのできちんとエスキースして時間をかけてしまいます。
なのに自信のない意匠設計手法を短期間で身につけようとする非意匠設計者。
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いずれも方法として、見逃している部分があります。
あなたが計画するのは「どこにでもある」建物です。
それを「時間内」にまとめる試験です。
どこにでもある=雛形通りに計画すればよいだけです。
そしてそもそも意匠的な納まりは求められていません。
■ではどうすればよいのか
雛形をデフォルメする基礎を身につけ、ひたすらその雛形を暗記するだけです。
重要なのは、デフォルメする際は、何度も何度も考え、エスキースをする必要があります。徹底的にやる必要があります。
ですが、それはデフォルメするためであり、プランを考えたり提案する能力とは無縁のものです。
つまり、試験当日はできるだけ暗記した雛形に持ち込むか勝負なのです。
考えたり、納まりを検討する時間をいかに最小限にするのか。
その一点だけに集中する学習研鑽が試験攻略の最短ルートです。
■弱点の傾向性(再掲)
俯瞰してみてみた弱点の傾向性についてまとめておきます。
□1)敷地が読めていない。
□2)外構構築物が読めていない
□3)最大建築面積の算定根拠が曖昧
□4)スパン決定が曖昧
□5)内部空間の面積ボリュームの意味が理解できていない
□6)動線図が描けない
□7)面積イメージがつけられない。
□8)読解のまとめができない
□9)階の振り分けに自信がない
□10)コアが決定できない
□11)大空間の位置が最適化できない
□12)プランニングができない・時間がかかる
13)エスキースチェックが甘い
このあたりかと思われます。
ひとつでも気になる点がある場合は、そのポイントが弱点です。
少なくとも正攻法で攻めてきた問題については、この上記ポイントは確実にこなせること。これが合格のための基礎です。
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