■製図試験com【一筆入魂】 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2026/07/21(火) 07:40 | ■一筆入魂■26110 読解のまとめって何? |
■一筆入魂
□製図試験合格への道
■26110 読解のまとめって何?
山口@製図試験comです。
いつもメールマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
「一筆入魂」は、絶対合格をめざす製図試験受験生に向けて、通常は平日7:40頃にお届けしています。
■読解の「まとめ」をするのは製図試験comのみ?
問題文を読解する際、全室リストなるものを描くのが弊社独特の手法だと思っている方も多いのですが、それよりも読解とエスキースを完全に分けようとしていることが実は最も特徴的だと思っています。
読解=問題文の話を聴く、です。
聴いている端からあなたの判断を混ぜていくと、読解が終わった時点で、もうかなり方針がでています。
方針はでていますが、それはあなたの意見かそれとも問題文が言っていることなのかは、もはやわかりません。
問題文通りに計画すると合格する試験なのです。あなたの判断したところで間違う可能性がある。
ですが、問題文通りといっても全て書いてあるわけではなく、あなたに判断を委ねている部分もあります。つまり
・問題文の通りにできる
・問題文の通りにはどうしてよいかわからない
・問題文には書いていないので自己判断すればよい
というグラデーションがあるわけですが、ここは明確に分けておかないと、指示なのか、忖度しているのか、勝手に判断してもよいのか、すらわからない状態となります。
そんな状態で、つなりこの3つが混ざった状態で読解しているのが、大手資格学校が通常やらせている問題文の読み方なのです。
なぜならそれが一番早いからです。
早い分、混ざっているのであとは経験と勘でプランするしかありません。
既に合格するかしないかは、運でしかありません。
そして資格学校としては、それでいいんです。全部教えたうえで合否は時の運であり、自己責任となります。もう資格学校の責任ではありません。
■重要な分析的に読解する功罪
では弊社の読解方法がベストなのかというと「時間がかかる」という欠点があります。最悪なのは、弊社の方法でじっくり読解して、資格学校の方法で長々プランするというやり方です。それならそんな読解はやめて、資格学校のやり方に戻すべきです。
ここは大きな判断が必要なところだと思います。
エスキースがループする方、読み間違いが減らない方は、一度ステップエスキースにトライする価値はあると思います。
■弱点の傾向性(再掲)
俯瞰してみてみた弱点の傾向性についてまとめておきます。
□1)敷地が読めていない。
□2)外構構築物が読めていない
□3)最大建築面積の算定根拠が曖昧
□4)スパン決定が曖昧
□5)内部空間の面積ボリュームの意味が理解できていない
□6)動線図が描けない
□7)面積イメージがつけられない。
□8)読解のまとめができない
9)階の振り分けに自信がない
10)コアが決定できない
11)大空間の位置が最適化できない
12)プランニングができない・時間がかかる
13)エスキースチェックが甘い
このあたりかと思われます。
ひとつでも気になる点がある場合は、そのポイントが弱点です。
少なくとも正攻法で攻めてきた問題については、この上記ポイントは確実にこなせること。これが合格のための基礎です。
後半戦受講ガイド260624版も刷新しましたのでご覧ください。
https://seizushiken.com/gmanual/
バックナンバー/配信停止/変更はこちら
https://seizushiken.com/mmz
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■一筆入魂■製図試験合格への道
製図試験com代表:山口 達也
〒554-0012
大阪市此花区西九条2-7-8 田丸ビル3階
guchi@seizushiken.com
powered by I.L.D.教育事業部
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■読解の「まとめ」をするのは製図試験comのみ?
問題文を読解する際、全室リストなるものを描くのが弊社独特の手法だと思っている方も多いのですが、それよりも読解とエスキースを完全に分けようとしていることが実は最も特徴的だと思っています。
読解=問題文の話を聴く、です。
聴いている端からあなたの判断を混ぜていくと、読解が終わった時点で、もうかなり方針がでています。
方針はでていますが、それはあなたの意見かそれとも問題文が言っていることなのかは、もはやわかりません。
問題文通りに計画すると合格する試験なのです。あなたの判断したところで間違う可能性がある。
ですが、問題文通りといっても全て書いてあるわけではなく、あなたに判断を委ねている部分もあります。つまり
・問題文の通りにできる
・問題文の通りにはどうしてよいかわからない
・問題文には書いていないので自己判断すればよい
というグラデーションがあるわけですが、ここは明確に分けておかないと、指示なのか、忖度しているのか、勝手に判断してもよいのか、すらわからない状態となります。
そんな状態で、つなりこの3つが混ざった状態で読解しているのが、大手資格学校が通常やらせている問題文の読み方なのです。
なぜならそれが一番早いからです。
早い分、混ざっているのであとは経験と勘でプランするしかありません。
既に合格するかしないかは、運でしかありません。
そして資格学校としては、それでいいんです。全部教えたうえで合否は時の運であり、自己責任となります。もう資格学校の責任ではありません。
■重要な分析的に読解する功罪
では弊社の読解方法がベストなのかというと「時間がかかる」という欠点があります。最悪なのは、弊社の方法でじっくり読解して、資格学校の方法で長々プランするというやり方です。それならそんな読解はやめて、資格学校のやり方に戻すべきです。
ここは大きな判断が必要なところだと思います。
エスキースがループする方、読み間違いが減らない方は、一度ステップエスキースにトライする価値はあると思います。
■弱点の傾向性(再掲)
俯瞰してみてみた弱点の傾向性についてまとめておきます。
□1)敷地が読めていない。
□2)外構構築物が読めていない
□3)最大建築面積の算定根拠が曖昧
□4)スパン決定が曖昧
□5)内部空間の面積ボリュームの意味が理解できていない
□6)動線図が描けない
□7)面積イメージがつけられない。
□8)読解のまとめができない
9)階の振り分けに自信がない
10)コアが決定できない
11)大空間の位置が最適化できない
12)プランニングができない・時間がかかる
13)エスキースチェックが甘い
このあたりかと思われます。
ひとつでも気になる点がある場合は、そのポイントが弱点です。
少なくとも正攻法で攻めてきた問題については、この上記ポイントは確実にこなせること。これが合格のための基礎です。
後半戦受講ガイド260624版も刷新しましたのでご覧ください。
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