■製図試験com【一筆入魂】 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2026/07/14(火) 07:40 | ■一筆入魂■26106 曖昧なスパン決定 |
■一筆入魂
□製図試験合格への道
■26106 曖昧なスパン決定
山口@製図試験comです。
いつもメールマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
「一筆入魂」は、絶対合格をめざす製図試験受験生に向けて、通常は平日7:40頃にお届けしています。
昨日は暑かったですね。あまりの暑さにzoomの録画ボタンを押すのを忘れました。
今日録画し直しです・・・。
■自信を持ってスパン決定していますか
近代建築は、合理性の高い機能主義がベースとなっています。その礎になっているのがグリッドです。グリッドには連続性・統一性・合理性様々な近代建築の要素が詰まっています。
ですので製図試験comでは、グリッドを決めるということを非常に重視してエスキースをしています。1CM角のコマでプランニングするコマプランニングも、このグリッドがスタートラインなんです。
このグリッドの柱間の距離をスパンと呼びます。製図試験で使うのは
横x縦が、6x7、7x6、7x7、6x8、8x6、7x8、8x7、8x8、部分7x9、7x10程度までは使います。これを等スパンとしてグリッドを組むことを行います。
なぜ等スパングリッドを組むのか。
それはその方が簡単だからです。解答に迷った際、常に答えは単純なシンプルな方向に存在します。
プランがどうも入れづらい場合、スパンが原因であることが多いんです。
スパン決定要因は、
・最大建築面積 ・要求室の各室面積 ・大空間や吹抜け等
の3つから決定します。
あとあと修正するのは結構大変ですから、自信を持って決定できるようにしましょう。
ヒントとしては、逆にどういうスパンならプランが入りづらくなるのかがわかっているのかということです。そのくらいグリッドはプランに直結します。
■弱点の傾向性(再掲)
俯瞰してみてみた弱点の傾向性についてまとめておきます。
□1)敷地が読めていない。
□2)外構構築物が読めていない
□3)最大建築面積の算定根拠が曖昧
□4)スパン決定が曖昧
5)ナイブクウカンの面積ボリュームの意味が理解できていない
6)動線図が描けない
7)面積イメージがつけられない。
8)読解のまとめができない
9)階の振り分けに自信がない
10)コアが決定できない
11)大空間の位置が最適化できない
12)プランニングができない・時間がかかる
13)エスキースチェックが甘い
このあたりかと思われます。
ひとつでも気になる点がある場合は、そのポイントが弱点です。
少なくとも正攻法で攻めてきた問題については、この上記ポイントは確実にこなせること。これが合格のための基礎です。
後半戦受講ガイド260624版も刷新しましたのでご覧ください。
https://seizushiken.com/gmanual/
バックナンバー/配信停止/変更はこちら
https://seizushiken.com/mmz
―――――――――――――――
■一筆入魂■製図試験合格への道
製図試験com代表:山口 達也
〒554-0012
大阪市此花区西九条2-7-8 田丸ビル3階
guchi@seizushiken.com
powered by I.L.D.教育事業部
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今日録画し直しです・・・。
■自信を持ってスパン決定していますか
近代建築は、合理性の高い機能主義がベースとなっています。その礎になっているのがグリッドです。グリッドには連続性・統一性・合理性様々な近代建築の要素が詰まっています。
ですので製図試験comでは、グリッドを決めるということを非常に重視してエスキースをしています。1CM角のコマでプランニングするコマプランニングも、このグリッドがスタートラインなんです。
このグリッドの柱間の距離をスパンと呼びます。製図試験で使うのは
横x縦が、6x7、7x6、7x7、6x8、8x6、7x8、8x7、8x8、部分7x9、7x10程度までは使います。これを等スパンとしてグリッドを組むことを行います。
なぜ等スパングリッドを組むのか。
それはその方が簡単だからです。解答に迷った際、常に答えは単純なシンプルな方向に存在します。
プランがどうも入れづらい場合、スパンが原因であることが多いんです。
スパン決定要因は、
・最大建築面積 ・要求室の各室面積 ・大空間や吹抜け等
の3つから決定します。
あとあと修正するのは結構大変ですから、自信を持って決定できるようにしましょう。
ヒントとしては、逆にどういうスパンならプランが入りづらくなるのかがわかっているのかということです。そのくらいグリッドはプランに直結します。
■弱点の傾向性(再掲)
俯瞰してみてみた弱点の傾向性についてまとめておきます。
□1)敷地が読めていない。
□2)外構構築物が読めていない
□3)最大建築面積の算定根拠が曖昧
□4)スパン決定が曖昧
5)ナイブクウカンの面積ボリュームの意味が理解できていない
6)動線図が描けない
7)面積イメージがつけられない。
8)読解のまとめができない
9)階の振り分けに自信がない
10)コアが決定できない
11)大空間の位置が最適化できない
12)プランニングができない・時間がかかる
13)エスキースチェックが甘い
このあたりかと思われます。
ひとつでも気になる点がある場合は、そのポイントが弱点です。
少なくとも正攻法で攻めてきた問題については、この上記ポイントは確実にこなせること。これが合格のための基礎です。
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