最先端ヘルスメソッド
<特報>

ワクチンに水銀が入っていることをご存じでしょうか?

私たちの体は、少なからずアルミを摂取してしまっています。
この「アルミ」と「水銀」を混合するとどうなるのでしょうか。

ショッキングな動画ですが、ご紹介します。


『結果は明らか!! 新型コロナワクチンは逆効果』

新型コロナ騒動は、未だに収まっていない様子であり、「ワクチンを3回も接種した」という人の割合が徐々に高まってきています。
その背景には、「ワクチン3回接種証明書」の提出が要求されたりすることが最大の原因ではないでしょうか。
また、なかには「打っておけば安心」などと洗脳されてしまっている人もいることでしょう。

しかし現実は、全く逆なのです。

掲載しました表は、厚生労働省から出されたもので、赤枠などの記入は私が行いました。
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細かい表に見えますが、基本的には3群に分かれていて、
それは「未接種」、「2回目接種済み」、「3回目接種済み」の3群です。
そして、各群の右側の列が、それぞれの接種回数における「10万人あたりの新規陽性者数」ですので、
この数字に注目していただければと思います。
例えば、上から4行目の「30~39歳」に着目してみましょう。
新規陽性者が出た率の最も高かったのは「2回目接種済み」の人たちです。
その次に高かったのは「3回目接種済み」の人たちです。そして、最も低かったのは「未接種」の人たちです。
即ち、新型コロナワクチンを1回も接種しなかった人が、最も陽性になり難かったのです。
要するに、ワクチンは逆効果であったことが、数値として明確に出てしまったわけです。

では、同じく働き盛りの世代である「40~49歳」に着目してみましょう。
陽性者数の率が最も高くなったのは「2回目接種済み」の人たちで、その次は「3回目接種済み」の人たちです。
逆に最も低かったのは「未接種」の人たちです。即ち、ワクチン接種は、この世代においても全く逆効果だったというわけです。

今度は、全体を眺めてみましょう。世代ごとに、陽性者数の率が最も高かった部分を赤枠で囲ってみました。
その結果、赤枠が最も多いのは「2回目接種済み」の人たちであることが判ります。
では、3回目を打てばよいのかと言えば、3つの世代で「未接種」よりも陽性者の率が高くなっています(紫の枠で囲んだ部分)。
結局、3回打ったとしても、少なくとも働き盛りの世代では未接種者に及ばないということになります。
更に、今日は触れませんが、ワクチンを打った分だけワクチンの後遺症が加わっていきますから、
現在最もコロナウイルスに罹り難く、かつ最も健康なのは、ワクチンを1度も打っていない人たちだということになります。

これは、決して結果論ではありません。

当初から、ワクチンの無意味さや危険性を訴えてきた立場から申し上げれば、至って当然の結果です。
また、「感染」でなく「陽性」という言葉にこだわったのも、
ワクチン未接種の場合は粘液による防御作用や自然免疫が強く働きますから、
ウイルスが粘膜上に定着することが少ないため、陽性になり難いだけでなく、
陽性であったとしても感染に至り難いわけです。

以上のように、新型コロナワクチンには新型コロナ感染症を予防する効果は全く無いだけでなく、
かえって陽性者数を増やすことが、はっきりと判ったわけです。
更に、ワクチン接種後死亡者を多く出し、
死に至らなくても後遺症に悩まされ続けている人を沢山作り出すことになりました。
従って、未だにワクチン接種を推奨したり、ワクチン3回接種証明書を要求したりしている人や団体を見かけたなら、
即刻やめていただくよう勧めていただければと思うところです。

出典:杏林予防医学研究所 所長 山田豊文先生のFB投稿
https://bit.ly/3N8D4vN